最後の魔法は不発に終わらせない(I believe in magic)
何の脈絡も無いけど、
星野源のライブからまだ半年くらいしか経ってないんだよな。
体感的にはもう1年以上前の出来事に思える。
[読書]
- 作者: 青崎有吾
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2019/01/04
- メディア: 単行本
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・「早朝始発の殺風景」→スマホのやりとりは高木さんみたいだった。ラストの台詞が秀逸。
・「メロンソーダ・ファクトリー」→ジャングルに鹿はいるんだよなぁ・・・。
・「夢の国は観覧車がない」→葛城が女子とは明言されてないよね。むしろそっちの方が筋が通る。
・「三月四日、午後二時半の密室」→ガチ告白が少なめって事は、ゼロじゃないんだな。
・「エピローグ」→殺風景のキャラに既視感あると思ったら小山内さんだった。決定的に違う所があるけど。
作者自体は前々から気になっていたけど、割と好みだったから他の作品も読もう。
[感想][アニメ][映画]
ダンベル何キロ持てる?10話
立花先生は尾行という大義名分(?)があるしレイヤーだから分かるが、
愛菜先生がソロで制服デスティニーしてるのはマジでヤバいのでは・・・。
鬼滅の刃24話
善逸の心の叫びが完璧だった。
しかも伊之助殴るときに雷の呼吸使ってるし(笑)
煉獄さんが任務に行くやり取りまで入れてるしこれは2期確実だな。
女子高生の無駄づかい10話
ロボみたいな無表情キャラが実は一番友情を大事にしてるのって
ベタだけどいいよね。
松岡と信長の組み合わせとかキャスティング狙いすぎだろwwww
オタの「男紹介してもらえるだろ」に笑った。
からかい上手の高木さん2 11話
何回最終回をするんだよ!!
高木さんは西片がなかなか誘ってくれないからって
不機嫌にならないのがいいよね。
ポニテちゃんにようやく名前がついたか。
映画この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説
公開3週目の平日昼間なのにけっこう入ってて驚いた。
冒頭からクスクス笑いはあったけど、ダクネスがローリング絶望した辺りから
「あ、声出して笑っていいんだ」みたいな空気になったので、
そこからは笑いを堪えずに観続けた。
特に「ミツルギです」と「あててんのよ」の所は会場が大爆笑だったwwww
とは言えギャグばかりでなく、カズマとめぐみんのロマンチックなシーン、
レールガンの伏線、シルビアがデュラハンとハンスを取り込んでの
ウィズとバニルが参戦、ゆんゆんと協力して爆裂魔法でとどめなど
押さえるべきツボはきっちりと押さえていて
エンタメ作品としても非常にクオリティの高い出来栄えだった。
なので早く3期をだな。
[音楽][LIVE]
ズーカラデル『全国ツアー』@福岡Queblick
開場中のBGMがフィッシュマンズとはすばらしくてナイスチョイス。
CD化されてる曲はほぼやってくれたし、「友達の唄」も良かった。
セトリも「前夜」や「イエス」を中盤に持ってくる意外性を出しながら
本編ラストは「アニー」、アンコールで「誰も知らない」と王道も外してない。
機会があればまた観に行きたい。
[BGM]
- アーティスト: GOING UNDER GROUND
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2002/09/11
- メディア: CD
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