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- 作者: 水上悟志
- 出版社/メーカー: マッグガーデン
- 発売日: 2018/11/05
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- 作者: 水上悟志
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- 発売日: 2018/01/10
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必要以上に設定を斬新・奇抜なものにせず、世界観の構築や演出で面白さを出してる所だと思う。
「虚無をゆく」はその模範解答で、水上作品の傑作の一つだと思う。
サロが頑なにロボに心がある事を否定したのは、それを認めると怪魚にも心があるということにもなるし
怪魚を自分の母星ごと滅ぼさないといけない業に耐えられなかったからなんだろな。