黄金色の祈り 文春文庫

黄金色の祈り 文春文庫

今まで読んできた西澤保彦作品の中では一番ミステリー度は低いけど一番心に突き刺さった。
西澤作品あるあるの一つ、「ひょんなことから女子高の教員になる」は実体験に基づいてたって事なのか?


ユーフォニアム奏者で皆から一目置かれてる先輩となれば、教子さんがあすか先輩で脳内再生されるのは仕方ない・