今年のベスト10。

夜のとなりに笑い声を

夜のとなりに笑い声を

これがあったから今年を乗り切れたといっても過言ではない。
eureka

eureka

初めて聴いた時の「夜鷹」の衝撃は忘れられない。
sakanaction (通常盤)

sakanaction (通常盤)

もはや説明不要だろ。
DOPPEL

DOPPEL

今ままで聴いてきたギターロックのイイ所が凝縮された一枚。「おやすみ泣き声、さよなら歌姫」は名曲。
ダーティーサイエンス

ダーティーサイエンス

キングオブステージは未だに健在。
回転体

回転体

楽しい音だから音楽。
Stranger

Stranger

もっと聴き込んでおけばよかったかと思ったけど、むしろ何年もかけて染み込ませる方が正解なのかも。
げんし、女子は、たいようだった。

げんし、女子は、たいようだった。

「テトリアシトリ」のエレクトロポップとしての完成度が高過ぎる。
Resplendent

Resplendent

ミニアルバムながら、テナーの要素がギュッと詰まってる。