先日の日記では1巻について書いたので、今回は2巻。

愛人 2 (ジェッツコミックス)

愛人 2 (ジェッツコミックス)

とは言ったものの、今回はあらすじの説明がしづらい。 
内容としては世界観やサブキャラの背景を説明する場面が多い。
アーサー・C・クラークの「地球幼年期の終わり」を知っていると、ちょっとニヤリとなる。