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- 天理の行きと帰りで、「地球幼年期の終わり」と「かりそめエマノン」を読了しました。SF作品は殆んど読んだ事は無いが、両作品ともSF基本だと思う「宇宙からの未知なる存在」をテーマに書いている。
- 両作品を読み終わって、涼宮ハルヒシリーズが面白いのはSFとしても面白いからだと思った。 ハルヒを読んだ人なら、これらの作品を読むとニヤリとするはず。
- 作者: アーサー・C・クラーク,沼沢洽治
- 出版社/メーカー: 東京創元社
- 発売日: 1969/04/01
- メディア: 文庫
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- 作者: 梶尾真治,鶴田謙二
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2001/10/01
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