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誰か―Somebody (文春文庫)

ゆっくりと、でも確実に真実に近づいて行く展開は「火車」を彷彿とさせる。
面白かったから続編も読もう。

インディゴの夜 (ミステリ・フロンティア)

久々の創元ミステリーフロンティア。なんかタイトルに聴き覚えあると思ったらドラマ化してたのね。
これも面白かったし続編もあるみたいだから読んでみよう。