一昨日と今日で「天才スピヴェット」と「レッドファミリー」を鑑賞。
方向性は違えど、奇しくもどちらも家族がテーマになっていて、どっちも面白かった。
「天才スピヴェット」はアメリの監督の作品だけあって、現実と空想が混ざり合った世界観が印象的だった。
「レッドファミリー」は予告編からもう少しコメディー要素があるかと思ったけど、全編通してシリアスだった。
特にラストシーンは反則だろ。もう少しで泣きそうだった。
酔っぱらった班長に萌えた。