■

Regalecus russelii

Behind The Scene

Anaheim Apart

10月リリースラッシュ第３弾、っていうか３週目。
VOLAは「Kick＆Knife」からいきなりテンション上げてくれる。ライブ１回行ってみたいな。
テナーは「From Noon Till Dawn」が収録されなかったのは残念だけど、「The World Record」から「冬の太陽」の流れが堪らんわ。
ラストの「78-0」は形容しがたい不気味ともいえるような雰囲気があるんだけど、なんかクセになる。
セカイイチは「Empty」と「ない」は良かったけど他がイマイチかな。