自分の不甲斐なさを嘆く権利すら今の僕にはきっと無い

いくら仕事で疲れ切ったとはいえ、あいなまと餃子の王将で食事をする夢を見るのはどうかと思う。
なんか違う意味で、春需が不安になってきた。




親父も還暦で、俺自身も来年で三十路に突入するというのに、
未だにこういう歌に心惹かれて止まないのは少年の心を失ってないのか大人になりきれてないのか。