2014-01-15 ■ 映画 映画 少女は自転車にのって ストーリーはいい意味でベタで、カメラアングルが抜群に良くて、特にラストシーンは正によつばと!の「どこへでもいける、どこまでもいける」が見事に表現されてる。 「泣きやんだら5リヤルあげる」に即反応するところは笑った。