2008-12-12 ■ 読書 読書 美女と竹林作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 光文社発売日: 2008/08/21メディア: 単行本購入: 53人 クリック: 1,984回この商品を含むブログ (196件) を見る僕はあまりエッセイというものを読んだことが無いが、少なくとも8割が妄想で構成されてるものをエッセイとは言わないと思う。 「本上まなみの下り以外、全部フィクションです」って言われても違和感が無い。 詰まり、森見ワールド全開ってことです。