美女と竹林

美女と竹林

僕はあまりエッセイというものを読んだことが無いが、少なくとも8割が妄想で構成されてるものをエッセイとは言わないと思う。
本上まなみの下り以外、全部フィクションです」って言われても違和感が無い。


詰まり、森見ワールド全開ってことです。