2008-07-24 ■ 映画 映画 「百万円と苦虫女」を観てきました。 観る前には淡々とした作品だと思っていたが、感情的な場面が多く、その反面ラストはあっさりとしていながらセオリーを外していて驚いた。 それにしても森山未來は男前過ぎる。