映画・小説・笑い
- ユメ十夜・・・夏目漱石の「夢十夜」を10組11人の監督が映画化した作品。 『夢』が原作であるせいか、基本的に意味が分からない。 正に十人十色な作品。
- 時をかける少女・・・映画版が面白かったので原作を読んでみました。 思ったより短くて読み易かった。SFには淡いラブストーリーが欠かせないと確信した。
- 作者: 筒井康隆
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 1976/02
- メディア: 文庫
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- R-1グランプリ・・・まさか1位が同点とは。 個人的には徳井さんに優勝して欲しかったけど、ディラン(2秒ほど間を空ける)マッケイの方が笑えたな。