映画・小説・笑い

  • ユメ十夜・・・夏目漱石の「夢十夜」を10組11人の監督が映画化した作品。 『夢』が原作であるせいか、基本的に意味が分からない。 正に十人十色な作品。
  • 時をかける少女・・・映画版が面白かったので原作を読んでみました。 思ったより短くて読み易かった。SFには淡いラブストーリーが欠かせないと確信した。 

時をかける少女 (角川文庫)

時をかける少女 (角川文庫)

  • R-1グランプリ・・・まさか1位が同点とは。 個人的には徳井さんに優勝して欲しかったけど、ディラン(2秒ほど間を空ける)マッケイの方が笑えたな。