と、ゆー訳で(どんな訳)、「リンガフランカ」を紹介

リンガフランカ (アフタヌーンKC)

リンガフランカ (アフタヌーンKC)

有名落語家の息子で売れない芸人の笑太と、『笑い』でしかコミュニケーションが取れず、天才的な才能を持つ岸部。この二人がふとした事からコンビを組みサクセス(笑)していく作品。 笑太の自虐的な心理描写と、岸部の『もう半分』となっていくところ、それと各所にちりばめられた『笑い』が見所。 全1巻なのでサラッと読める。 名作。