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transition

夏の終わりのお約束。

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KICK! (通常盤)

LOVE

ロイヤル・ブルー

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魔法陣グルグル７話
妖精村殺人事件を２つともちゃんとやってくれて良かった。

キラキラ☆プリキュアアラモード29話
ゆかり回に見せかけて、実はあきら回だった。
その２人がメインになると雰囲気が全然違うな。
ここで自分と向き合う展開をやるって事は、スマプリみたいに自分のダークバージョンと戦うのはせんのかな？
ゆかり×ひまりもアリやな。

ボールルームへようこそ８話
自分の実力不足に打ちのめされながらも、勝つために本当の意味でパートナーと向き合うクソ熱い展開。
それでいて結果発表前後の多々良とマコちゃんがかわいすぎた。

徒然チルドレン９話
アウトだよ！！
高野はもうちょいペッタンコにして欲しかった（ぇ
「好き」の言い方のバリエーションにざーさんの本気を観た。

NEW GAME!!７話
コネっちとかだれうま。
ねねっちはスーツ姿の方が好みだわ。
ただ、うみことのカップリングを考えると普段の方が映えるんだよなぁ・・・。
ツバメは原作の画像でキャラを知ってたけど、紅葉はデカいって事しか知らないからその辺は今後楽しみだ。

けものフレンズ９〜１２話
アライさんの怒涛の追い上げが面白かった。
後の展開を大まかに知ってたとはいえ、11話の終わり方の絶望感よ。
12話はかばんちゃんの木登りとサーバルちゃんの紙飛行機で２人成長してる事、今までのフレンズ全員集合、
ちょっと寂しさを感じさせながらのハッピーエンドと、最終回を盛り上げる要素をキチンと入れてきて
ベタであろうと王道が一番だと改めて思った。
さぁ、これで関連動画も漁れるぞー！！

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ゆゆ式 (9) (まんがタイムKRコミックス)

別式（２） (モーニングコミックス)

けものフレンズ こみっくあんそろじー じゃぱりまん編 (MFC)

信長の忍び 12巻 TVアニメDVDつき初回限定版 (ヤングアニマルコミックス)

月刊誌のコミックは発売時期は重なる時はマジに重なるな。
ゆゆ式はふみお推しなので今回はゲーマーズで購入。
岡ちーも好きだけど、ゆゆ式に水着というか直接的なエロスはあまり求めてない。
柱コメント（？）の共感率は、ゆずこ２：縁２：唯６、って感じ。

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塩の街 (角川文庫)

設定もさることながら、入江のキャラが強烈だった。

戦場のコックたち

最初の方は２段組の文量とキャラが覚えきれなくて退屈だったけど、話が進むにつれてどんどん面白くなっていった。
戦争に関する描写やミステリー部分は充分な内容だったけど、もう少しコックならではの描写が欲しかった。
中隊長の秘密はショタコンって事でいいんかね？

読み終わって自然と「戦争はよくない」と思えたにも関わらず、北朝鮮のミサイルでけもフレ最終回が放送中止とかなってたら
割と本気で憎しみを抱いたかも知れないなと考えるとなんだかな。

あなたとわたしが違うのは（Peace or War）

喫茶安元でやってるアナログゲームをやってみたい。
この前行ったオタクバーにはゴキブリポーカーが置いてあったから、今度行く機会があればやってみようかな。

好きな事は躊躇ってはいけない。最後に何も残らなくても。

「ようこそジャパリパークへ」が頭から離れないとか、
本当に分かりやすいなお前は。

[漫画]

だがしかし（８） (少年サンデーコミックス)

やっぱ、ほたるさんがメインヒロインだわ。
でもサヤ師とくっつく方がココナツの為になると思う。

[感想][アニメ][映画]

僕のヒーローアカデミア33話
あぁ＾～デクがぴょんぴょんするんじゃぁ＾～
ワンフォーオールの継承のイメージ図がギャグに見せかけて、
伏線だったのは驚いた。

魔法陣グルグル６話
レイドって考えてみれば残念系イケメンのはしりの一人なんじゃないのか。
しかしここ最近観てるアニメでの岡本信彦率の高さは何なんだ。

ボールルームへようこそ７話
多々良は天然煽りスキルに関してはすでにプロ級だな(笑)
マコちゃんはつるぺただからいいんだろうが！！

アホガール７話
よしおのキャラに既視感あると思ったら、香取先輩だったｗｗ
あっくんも根底ではよしこと似てるんだよな。

徒然チルドレン８話
剛田は硬派に見せかけていきなりキスとか、まじギャップ萌え。
香取先輩と和子のやり取りは完全に別アニメｗｗｗ
っていうかただのりえしょんだった。

けものフレンズ４～８話
プレーリードッグから秋山殿イズムを感じる。
ライオンの普段の喋り方が完全にゆっこでサバンナ不可避ｗｗｗｗ
ＰＰＰが真っ当にアイドルアニメしてるのが面白かった。

NEW GAME!!６話
いい最終回だった。
百合要素は少なめだったけど、その分しっかりとお仕事アニメしてた。
前半のねねっちがあるから、より「プロ」としての現実と厳しさが際立ってた。
作画はもとより、高田憂希と日笠陽子の演技も光ってた。

打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？
世界観は正にシャフトって感じで、
映像作品としては充分なクオリティだった。
ただやっぱりストーリーは盛り上がりに欠けて微妙としか言えない。
なずなの家庭事情は匂わすだけにして、
恋愛部分をクローズアップした方が良かったんじゃないかな。

最初は「菅田将暉は悪くないな、広瀬すずはちょっと微妙」
だった印象が後半には逆転する謎の現象が。
でも松たか子はいい意味で気づかなかったし、
「君の名は。」の長澤まさみの例もあるから、
「声優だけに任せとけ」的な考えには全面的な同意はしない。

あと、ざーさんに胸に特徴のあるキャラをやらせるのは、
いい加減やめよーぜ(笑)

[ＢＧＭ]

フレデリズム(通常盤CD)