■
- 作者: 丹羽庭
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2018/01/30
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (1件) を見る
「終わり」を迎えられるのは幸せなことかもしれないと、作中でも言っているし。
むしろ最近のコンテンツは色々と長続きしすぎだと思うんだよ。
そりゃ金の成る木を枯らすのはバカのやる事だけど、引っ張り過ぎなんだよあれこれと。
もちろん、終わったら終わったで文句や不満は言うよ。
でも新陳代謝が滞ってイイ事なんてないし、場所もお金も限りがあるんだよ。
まぁ自分の中で明確な答えが出てないから、これ以上書いても色々と不毛だからここで止めておこう。
カバー下の白狐丸、マジ外道。
- 作者: なもり
- 出版社/メーカー: スタジオディーエヌエー
- 発売日: 2018/01/30
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (2件) を見る
京子は根っこのところは小さい頃と変わってないんやな。
やっぱりひまさくは最高やな。
先生たちは本編にもっと出して欲しい気もするけど、特典冊子で話を進めて行くのもいいかも。