僕らはずっと待ち続ける、電波塔が完成するその日を。
DSMが行き詰って、やや凹み中。
[読書]
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[感想][アニメ][映画]
ダンベル何キロ持てる?9話
街雄の筋肉でマジに話の内容が入ってこなかったwww
ひびきと彩也香が映画オタクなのはちょいちょい出てくるけど
何故かすぐに忘れてしまう。
本当のボディービルダーの大会も実際に観たらけっこう面白いんだろうな。
鬼滅の刃23話
原作を読んでると、プイッがどんだけすごい事かが分かる。
自分も死にかけたのに伊之助を助けに行けなかったことに
泣いて謝る炭治郎がいい子すぎる。
ナレーションがカットされてるから炭治郎たちの怪我の具合を
発表するところも無くなったのは残念。
女子高生の無駄づかい9話
正に胸囲の格差社会。
リリィの「みんな努力してんのよ!」が最近似たような事を
言われたばかりなので妙に胸に刺さる。
っていうか、前髪ぱっつんかわいいだろ、JK。
長縄まりあのギャン泣きが上手すぎだったのと
佐藤聡美がノリノリだったのが印象的。
からかい上手の高木さん2 10話
え?最終回なの?
ここまでいくと、むしろ何故キスしないのかと思えてきた。
ユカリちゃんが教室に入ってくるところで
WAWAWA忘れ物~を思い出した。
ロードエルメロイⅡ世の事件簿10話
ウェイバーがケイネス先生を魔術師としては尊敬しているのがいい。
実際に使えるかは別として、過去の事象を再現できるってヤバいな。
ただ本人の意思に反した過去視で記憶が曖昧になるのはキツい。
化野は魔眼回収できたからこれ以上邪魔はせんと思うがどうなんやろ。
ヴァイオレットエヴァーガーデン外伝-永遠と自動手記人形-
正直なことを言えば、今回の件がなければ観に行ってなかったと思う。
だからこそ観に行って良かったと言える。
そういった事情を抜きにしても丁寧で優美な作画、上質な演技に音楽と
正に京都アニメーションらしい作品だった。
2部構成とは思わなかったので中盤で舞踏会になった時は驚いた。
前半の百合作品としても完成度が非常に高いし、
後半は少女の未来と姉妹の絆をしっかりと描いていた。
何よりヴァイオレットがちゃんと成長している事が嬉しかった。
悲しい事だけど意図せずに、「郵便配達員が運ぶのは幸せ」という台詞と
建築中の電波塔が京都アニメーション自体とリンクしていた。