これはまた年明け早々にとんでもない傑作が出てきたもんだ。
今の流行りを抑えながら王道も感じる一枚になってる。

♯1

♯1

エレクトロでムーディなサウンドと、独特の幼さや危うさを思わせるボーカルが見事にマッチしてる。