男の子はいくつになっても
職場で定期的に開催してある走行会に初参加したけど、
まぁみんなの速いこと速いこと。
前半は集団走行とビンディングに不慣れだったから距離をとっていたけど、
後半は単純に引き離されてしまった。
集合時間が早いのがキツいけど輪行自体はそんな手間じゃなかったので、
毎回じゃないにしてもちょくちょく参加するのはアリやな。
[読書]
- 作者: 西澤保彦
- 出版社/メーカー: 東京創元社
- 発売日: 2011/08/11
- メディア: 単行本
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西澤作品魅力が詰まったの短篇集。
「カモとネギは鍋の中」のコンビはまた読んでみたい。百合ップルだし。
表題作の「赤い糸の呻き」は最後に復讐を果たすどんでん返しが待ってるかと思ったら、
ただのクレイジーサイコレズで安心(?)した。
[映画]
噓八百
シリーズものを除いて、久々に面白い邦画を観た気がする。
登場人物の騙し合いと
懸命に茶器を作り上げる佐々木蔵之介が印象的だった。
[感想][アニメ]
ヴァイオレット・エヴァーガーデン1話
これテレビアニメの作画じゃないだろ。
ヴァイオレットは義手ってだけで人間なんよね?
下手に確認したらネタバレ喰らいそうで恐い。
ギルベルトの安否は明言はされてないけど、
奇を衒わずに死んでいた方がいいと思う。
子安がヴァイオレットをちゃん付けで呼ぶのが、
親しげなようで一線を引いてる感じがしてイイ。
ラストに出てきた褐色のおねーさんがエロすぎる。
覇穹封神演義1話
四不象(“すーぷー”で予測変換できるのか)の綺麗なギップル感www
シリーズ構成が叩かれてるけど、正直悪いのはそこだけじゃないよな。
3月のライオン35話
西ちゃんはラジオやツイッターの発言がアレやけど、
ちゃんと真面目な演技も出来たんやね(失礼)
でも実際、手紙の所は漫画で読んだ時以上にグッときたわ。
だがしかし2 1話
元々がショートコメディだから15分枠の方がしっくりくるな。
ただこの辺りからストーリー部分も増えるから
その辺をどう処理していくかだな。
ポプテピピック2話
実質4話目だから作品のノリに慣れてきたわ。
OPもオシャレだし、フェルト人形のコマ撮りアニメとか
無駄に手間かけやがってwww
すみぺとみかこしは最終回まで出てこないとか思わせて、
6~7話目とか中途半端なところで出してきそう。
ずんだホライずん
いきなりニコニコ動画のランキングに上がってきたから観たみたが、
なんやこれ・・・(困惑)
ストーリー性とか以前に制作目的が分からん。
「これ収録してるとき声優はどんなテンションやねん」って思うアニメが
たまにあるけど、これはその中でも上位に入ると思う。
ゆるキャン△2話
OA分を録画保存しておけばよかったと今更後悔してる。
やっぱあいなまボイスはたまらんな。
安い物には安い理由がちゃんとあるんだよ。
犬の突撃が唐突過ぎてフイタwwww
「くぁwせdrftgyふじこlp」の文字が出てくるアニメは割とあるけど、
ここまでしっかりと音声で表現したのって初じゃね?
おそ松さん14話
結局、実松さん死ぬんじゃねーか!!
チョロ松って普段は割とまともなのにたまにアクセル全開になるよね。
ダーリン・イン・ザ・フランキス1話
2つの制作会社がタッグを組んで豪華スタッフを集めたりすると大コケしたりするけど、
TRIGGERはキルラキルの前例があるから期待できる。
展開としては割とテンプレ通りなところあるけど、
逆に言えば王道でもあるからな。
しかし相変わらずデザインセンスが斬新やな。
三ツ星カラーズ1話
どう考えても青一択。
ゲーム形式でのネコの皿をプレゼントしたりとか、
オヤジさんいい人過ぎる。
からかい上手の高木さん2話
からかい自体もそうだけど、
雑談しながら授業もちゃんと聞いてるとか高木さん強すぎる。
膝や髪を結ぶところとかフェチズムもこだわってるな。
りゅうおうのおしごと!2話
こっちも安定のロリ祭り。
実際にネット中継中に幼女が出てきたら色々と話題にはなると思う。
お母さんは認めてないようで発破をかけてるのかな?
[BGM]
- アーティスト: Luminous Orange
- 出版社/メーカー: Independent Label Council Japan(IND/DAS)(M)
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