長い物に巻かれても郷に従っても納得するかは別の問題
朝ドラがベタベタな嫁イビリ展開で、寝覚めが悪いwww
とは言え、まんまあのシチュエーションな家庭もあるだろうから、
人によっては寝覚めが悪いどころか朝から胃に穴が開きかねないと思うと、
ある意味笑えてくる。(下衆)
しかし、真の敵は母親の方ってパターンな気がしてならない。
[読書]
- 作者: 米澤穂信
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2013/01/22
- メディア: 単行本
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確かに都会でも無くかと言って田舎という程では無い小さな町って、
一番中途半端で切実な気がする。
米澤穂信の青春描写ってリアルっていうにはちょっと無理があるけど、
妙な生々しさがあるよな。
これに限らず、小説を読むときに登場人物のイメージが
漫画やアニメとかに影響される性質で、
今回は三浦先生がキルラキルの美木杉で脳内再生された。
しかし見事なツンデレ姉貴。
- 作者: 西尾維新,VOFAN
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/09/27
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余接ちゃんのラストワンぬいぐるみはちょっと欲しいかも。
扇ちゃんがラスボスなのは分かってたけど、目的はなんなんだろう?
ガハラさんのキャラが違い過ぎてアニメ化が怖い。
スマプリに対する感想からして、虚淵と気が合うのは当然だなwww
[映画]
危険なプロット
予告編で感じたよりかはホモホモしさはなかったけど、
サスペンスというか狂気じみた感じは増してて良かった。
特にラストシーン。
ただ残念だったのは、予告編が完全にネタバレだったのと、
やや寝不足の状態だったので前半がうつらうつら気味だった事。(自業自得)
[感想][アニメ]
キルラキル5話
いや変態だろ。
マコがカッコいいかと思ったら、やっぱりいつも通りだった。
ニコニコ動画のコメントで気付いたけど、
確かに文化部連中がデッキブラシでやられてるな。
境界の彼方5話
やっぱり京都アニメーションは日常モノでこそ本領を発揮するな。
隙あらば、秋人の腋に手を差し込む博臣www
鬼物語2話
さすがに全編絵巻物風でって訳じゃなかったか。
それはそれで面白そうな気もするけど。
[BGM]
- アーティスト: サカナクション
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