2017年まとめ
漫画
- 作者: 吾峠呼世晴
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2017/10/04
- メディア: コミック
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煉獄さんは短い出番しかなかったにも関わらず、あれだけの強烈なインパクトを残していったのは本当にすごいと思う。
総合タワーリシチ 完全版(上) (ヤングキングコミックス)
総合タワーリシチ 完全版(下) (ヤングキングコミックス)
雑誌の休刊によって打ち切りになってしまったけど、コメディ系百合作品としてはゆるゆりさえも越えるポテンシャルがあると思ってる。
描き下ろしも非常に尊かった。
アニメイトでのキャンペーンに当選しますように。
- 作者: 田中ユタカ
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2017/02/01
- メディア: コミック
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読み切りであった元ヤクザの雀荘店員を出して欲しい。
- 作者: 沼駿
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2017/08/04
- メディア: コミック
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出来れば13巻くらいまで続いて欲しかったけど、惜しまれるくらいがちょうどいいのかもな。
- 作者: 尾田栄一郎
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2017/11/02
- メディア: コミック
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だからこそ春くらいにはビックマム編を終わらせてほしい。
コミック未購入作品やと、ぼくたちは勉強ができない、かぐや様は告らせたい、ゴールデンカムイ、阿波連さんははかれないが面白かった。
ぼく勉は先生が一番すきやけど、うるかエンド希望。
マテリアルパズルが連載再開されるって噂を聞いたけどマジ?
そしてワートリ難民・トリコロ難民が救済される日は来るのだろうか。
読書
- 作者: 安東能明
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2016/08/27
- メディア: 文庫
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- 作者: 住野よる
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2017/04/27
- メディア: 文庫
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- 作者: 深緑野分
- 出版社/メーカー: 東京創元社
- 発売日: 2015/08/29
- メディア: 単行本
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- 作者: 米澤穂信
- 出版社/メーカー: 東京創元社
- 発売日: 2015/12/20
- メディア: 単行本
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- 作者: 西澤保彦
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2002/03/01
- メディア: 文庫
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- 作者: 万城目学
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2013/09/28
- メディア: 単行本
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- 作者: ヨナスヨナソン,Jonas Jonasson,中村久里子
- 出版社/メーカー: 西村書店
- 発売日: 2015/07/08
- メディア: 単行本
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読み終えた感想には『もしかしたら起り得るかもという妙なリアルさがあった。』って書いたけど
実際にその数日後に千葉県の女児殺害の事件で、保護者の会の会長が逮捕されたのにはちょっとゾッとした。
年間50冊読破を目標にしていて、今年は69冊だった。
読むのに日数がかかったり間が空いたこともあったから、さすがに100冊は無理だけど75冊くらいならイケるって事やな。
音楽
- アーティスト: 米津玄師
- 出版社/メーカー: SMR
- 発売日: 2017/11/01
- メディア: CD
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- アーティスト: odol
- 出版社/メーカー: UK.PROJECT
- 発売日: 2017/09/20
- メディア: CD
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- アーティスト: ポルカドットスティングレイ
- 出版社/メーカー: Universal Music =music=
- 発売日: 2017/11/08
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1回はライブに行ってみたい。
- アーティスト: MONDO GROSSO
- 出版社/メーカー: cutting edge
- 発売日: 2017/06/07
- メディア: CD
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- アーティスト: Brian the Sun
- 出版社/メーカー: ERJ
- 発売日: 2017/01/11
- メディア: CD
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- アーティスト: edda
- 出版社/メーカー: Erzahler RECORDS
- 発売日: 2017/07/19
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ライブはくるり・テナー・サカナ・バンプに行けただけでも充実してるけど、更に岡村ちゃんまで行けたし。
ホールでのライブが多かったからいつもより出費が嵩んだから、来年は少し控えようかな(多分無理)
アニメ
やっぱり今年は何と言ってもけものフレンズの一年やったな。
たつき監督降板に端を発した問題はまだ続くやろうしずっと言われていくやろうけど、1期が名作なのは揺るぎようのない事実。
ガヴリールドロップアウトは動画工房の本領発揮されてたし、原作ストックとスケジュールの都合さえつけば2期やってくれると信じてる。
少女終末旅行はここまでの傑作になるのは嬉しすぎる誤算。
ボールルームへようこそ・リトルウィッチアカデミアとかの2クール物も熱かった。
ショートアニメだとノラと皇女と野良猫ハートがぶっちぎりで頭おかしかった面白かった。
秋アニメは観るのが多くてスケジュール組み立てるのが大変だった。
劇場版は、
映画キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!
Fate/stay night [Heaven's Feel]
劇場版 響け!ユーフォニアム〜届けたいメロディ〜
プリキュアはとにかく「楽しませる」ことに特化して1時間ちょっとしか無いのにボリュームがすごかった。
映画
ヒトラーの忘れもの
人類遺産
ボンボヤージュ〜家族旅行は大暴走〜
皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ
銀魂
今年は予告編で面白そうと思った割には本編は・・・、ってのが多かった気がする。
まぁでもそればかりは観てみないと分らんから、仕方がないんやけどね。
今年はロードバイクを買ったりライブ参戦とかで貯金がだいぶ減ったので、来年は節約に努めようと思う。
でもこの前も書いたように竹達のブルーレイも欲しいし、2月のスガシカオのチケット買ってるし、ガルパン最終章も始まったし、
既に破綻しそうな勢い。
旅の終わりはいつだって(with you)
今まで声優がアイドル活動したりグラビアを飾ったりする事はいいけど、
水着にまでなる必要は無いってスタンスでいたが、
コミケで発売される竹達彩奈のブルーレイに特典で付いてくる
DVDの水着映像のサンプルを観たら宗旨替えをせずにいられない。
おまけだから5~15分、長くても30分程度くらいなんだろうけど正直かなり欲しい。
でも6,500円かー。まぁそもそも通販分がどんだけ出るかって話だしなー。
くっそー、悩む。
[読書]
- 作者: 西澤保彦
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2003/11/08
- メディア: 文庫
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一番ミステリー度は低いけど一番心に突き刺さった。
西澤作品あるあるの一つ、
「ひょんなことから女子高の教員になる」は実体験に基づいてたって事なのか?
ユーフォニアム奏者で皆から一目置かれてる先輩となれば、
教子さんがあすか先輩で脳内再生されるのは仕方ない・
[感想][アニメ]
干物妹!うまるちゃんR11話
なんだかんだで切絵ちゃんとボンバって仲いいよね。
そいうやボンバの転職エピソードやってないから北海道旅行も無しか。
叶に報われて欲しいとは思ってたけど、
今回のエピソードを観る限り今まで進展ないのはの残念でもないし当然。
十二大戦12話
漫画と小説を既読の身としては、
それぞれの願いを尋ねるアニオリや怒突が保父をしてる補完があって満足だった。
けど未読の人にはきっとこのラストは不評やろうな。ぶっちゃけ茶番やからな。
まぁそこは西尾維新だからって事で。
中盤はダレたけど、10~12話は持ち直したな。
魔法陣グルグル24話
ラストバトルに敵も味方も総出演する展開はベタだけど正直好物です。
「風に遊ばれて」を使ったり、オババの「ようやくやったのじゃな」の台詞には
長年のファンには感慨深いものがある。
2クールじゃ全然足りなかったのは否定しないけど、
それ以上にニケとククリの冒険の旅を完結させてくれてありがとう。
少女終末旅行12話
世界が終わってしまう無常観すらも凌駕する百合百合しさ。
エリンギ(そんな名前だったのか)に林原めぐみを期待してたら、
まさか島本須美が来るとは。
まぁどう見ても火の七日間みたいなシーンもあったし。
7月にアニメ化が発表された時は、
そんな有名な漫画じゃないし作風もアニメ向きとは言い難くしかもこの秋からかよ、
って感じで期待よりも不安の方が強かったけど、
いざ始まってみたら想像を遥かに上回るクオリティで、
人気タイトルがひしめく中でも見劣りしないどころかトップクラスの面白さだった。
OPとEDも歌・映像共に良く、
特に作者自ら製作したアニメーションは素晴らしかった。
このアニメに関しては原作を越えたとか単純にどちらもいいとかじゃなく、
互いに高め合ったって印象で
原作の方も知名度アップやプロモーション効果を抜きにして、
「隠れた名作」から「名作」へと変化したと思う。
放映前はチト派だったけど、アニメ観たらユーリ派になった。
原作も最終回を迎えそうだからアニメもそこまでやって欲しいけど、
やはりその為にはブルーレイを買わないといけないのか。
キノの旅12話
最終回にとんでもない話をぶっ込んできたな(笑)
羊に小林ゆうや金田朋子とかがキャスティングされてるし。
どうりでたまに鳴き声のクセが強いのがいると思ったよ。
ハンモックの所はちょっとメタいけど、ラストに持ってくるにはピッタリだった。
原作ストックはまだまだですあるから2期やって欲しいな。
鬼灯の冷徹第弐期12話
今回で最終回かと思ってたわ。
なんか間を取る事が多かったな。
樒さんマジお母さん。
3月のライオン33話
羽生さんと藤井くんの記念対局と考えたら世間の注目度はかなりのものやろうな。
岳人は原作を読んだ時は浪川っぽいと思ってたら、大輔は大輔でも小野の方だった。
キラキラ☆プリキュアアラモード45話
キラパティメンバーで一番変化(成長ではない)したのはゆかりさんやろうな。
これ次回、エリシオとルミエルも兄妹だったとかあるんじゃね?
血界戦線&BEYOND12話
アバンの前回のおさらいと「白い闇の隣」を重ねる演出が良かった。
ライブラメンバーが技名を叫んだあとで
クラウスがガミモヅをワンパンでブッ飛ばすところは
ちょっとギャグっぽくにもなりかねないからあの形にしたのはアリだと思う。
ブラックがHLに来るアニオリ自体はいいんやけど、
その尺のいくらかをザップが視界シャッフルされるシーンに回せなかったのだろうか。
血界戦線は作画・キャスティング・音楽は一級品なんやけど、
漫画からアニメへの改変のだけは今一歩なんだよな。
メディアの違いを理解せよって事なんだろうけど。
おそ松さん12話
十四松メインのエピソードは
ちょっとイイ話にしないといけない決まりでもあるのだろうか。
まぁ今回はちゃんとオチがついてたけど。
[音楽][LIVE]
RockDaze!2017 Xmas Special DAY1@福岡国際センター
最初は行かないつもりだったけど、
やはり行ける機会があるなら行かないと後悔する思い参戦してきました。
オープニングアクトはあえて前情報無しで観たけど印象としては、
The Folkeesは長く聴けそう、Saucy Dogはブレイクしやすそう。
KANA-BOONは結晶星はさすがに聴けなかったけど、
「スノーグローブ」と「ないものねだり」が聴けて2年前のリベンジが果たせた。
定番曲の「フルドライブ」や「シルエット」はもちろん、
「涙」「バトンロード」も良かった。
go!go!vanillasはアイドル的な人気に驚いた。
フレデリックは「オドループ」や「かなしいうれしい」とかが聴けて良かったけど、
ちょっと時間が短くなかった?
SHISHAMOの「一人で来て、一人で帰るの?」ってMCは
マジにダメージがくるから止めろ(笑)
THE ORAL CIGARETTESはイベントで観るには本当に最適なバンドだな。
っていうかワンマンだと体力がもたないwww
サークルの良さが理解できないのは、
俺が陰キャだからなのかそれともおっさんだからだろうか。両方だな。
こういったイベントのいい所は単に複数のアーティストが観れるだけじゃなく、
開演前のワクワクを何回も味わえるのと、
登場退場の差異を比較できるってのもあるよな。
(映画が始まる時の配給会社とかのロゴを観る感覚)
それにしてもあっという間の6時間半だった。
来年も開催されるとしたらゼップに戻るんだろうか。
おっさんとしては国際センターの方が座れるからありがたいけど(笑)
[BGM]
- アーティスト: 末廣健一郎
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2017/12/20
- メディア: CD
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■
- アーティスト: 末廣健一郎
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2017/12/20
- メディア: CD
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■
RockDaze!2017 Xmas Special DAY1@福岡国際センター
最初は行かないつもりだったけど、やはり行ける機会があるなら行かないと後悔する思い参戦してきました。
オープニングアクトはあえて前情報無しで観たけど印象としては、The Folkeesは長く聴けそう、Saucy Dogはブレイクしやすそう。
KANA−BOONは結晶星はさすがに聴けなかったけど、「スノーグローブ」と「ないものねだり」が聴けて2年前のリベンジが果たせた。
定番曲の「フルドライブ」や「シルエット」はもちろん、「涙」「バトンロード」も良かった。
go!go!vanillasはアイドル的な人気に驚いた。
フレデリックは「オドループ」や「かなしいうれしい」とかが聴けて良かったけど、ちょっと時間が短くなかった?
SHISHAMOの「一人で来て、一人で帰るの?」ってMCはマジにダメージがくるから止めろ(笑)
THE ORAL CIGARETTESはイベントで観るには本当に最適なバンドだな。っていうかワンマンだと体力がもたないwww
サークルの良さが理解できないのは、俺が陰キャだからなのかそれともおっさんだからだろうか。両方だな。
こういったイベントのいい所は単に複数のアーティストが観れるだけじゃなく、
開演前のワクワクを何回も味わえるのと、登場退場の差異を比較できるってのもあるよな。
(映画が始まる時の配給会社とかのロゴを観る感覚)
それにしてもあっという間の6時間半だった。
来年も開催されるとしたらゼップに戻るんだろうか。
おっさんとしては国際センターの方が座れるからありがたいけど(笑)
■
干物妹!うまるちゃんR11話
なんだかんだで切絵ちゃんとボンバって仲いいよね。
そいうやボンバの転職エピソードやってないから北海道旅行も無しか。
叶に報われて欲しいとは思ってたけど、今回のエピソードを観る限り今まで進展ないのはの残念でもないし当然。
十二大戦12話
漫画と小説を既読の身としては、それぞれの願いを尋ねるアニオリや怒突が保父をしてる補完があって満足だった。
けど未読の人にはきっとこのラストは不評やろうな。ぶっちゃけ茶番やからな。
まぁそこは西尾維新だからって事で。
中盤はダレたけど、10〜12話は持ち直したな。
魔法陣グルグル24話
ラストバトルに敵も味方も総出演する展開はベタだけど正直好物です。
「風に遊ばれて」を使ったり、オババの「ようやくやったのじゃな」の台詞には長年のファンには感慨深いものがある。
2クールじゃ全然足りなかったのは否定しないけど、それ以上にニケとククリの冒険の旅を完結させてくれてありがとう。
少女終末旅行12話
世界が終わってしまう無常観すらも凌駕する百合百合しさ。
エリンギ(そんな名前だったのか)に林原めぐみを期待してたら、まさか島本須美が来るとは。
まぁどう見ても火の七日間みたいなシーンもあったし。
7月にアニメ化が発表された時は、そんな有名な漫画じゃないし作風もアニメ向きとは言い難くしかもこの秋からかよ、って感じで
期待よりも不安の方が強かったけど、いざ始まってみたら想像を遥かに上回るクオリティで、
人気タイトルがひしめく中でも見劣りしないどころかトップクラスの面白さだった。
OPとEDも歌・映像共に良く、特に作者自ら製作したアニメーションは素晴らしかった。
このアニメに関しては原作を越えたとか単純にどちらもいいとかじゃなく、互いに高め合ったって印象で
原作の方も知名度アップやプロモーション効果を抜きにして、「隠れた名作」から「名作」へと変化したと思う。
放映前はチト派だったけど、アニメ観たらユーリ派になった。
原作も最終回を迎えそうだからアニメもそこまでやって欲しいけど、やはりその為にはブルーレイを買わないといけないのか。
キノの旅12話
最終回にとんでもない話をぶっ込んできたな(笑)
羊に小林ゆうや金田朋子とかがキャスティングされてるし。どうりでたまに鳴き声のクセが強いのがいると思ったよ。
ハンモックの所はちょっとメタいけど、ラストに持ってくるにはピッタリだった。
原作ストックはまだまだですあるから2期やって欲しいな。
鬼灯の冷徹第弐期12話
今回で最終回かと思ってたわ。
なんか間を取る事が多かったな。
樒さんマジお母さん。
3月のライオン33話
羽生さんと藤井くんの記念対局と考えたら世間の注目度はかなりのものやろうな。
岳人は原作を読んだ時は浪川っぽいと思ってたら、大輔は大輔でも小野の方だった。
キラキラ☆プリキュアアラモード45話
キラパティメンバーで一番変化(成長ではない)したのはゆかりさんやろうな。
これ次回、エリシオとルミエルも兄妹だったとかあるんじゃね?
血界戦線&BEYOND12話
アバンの前回のおさらいと「白い闇の隣」を重ねる演出が良かった。
ライブラメンバーが技名を叫んだあとでクラウスがガミモヅをワンパンでブッ飛ばすところは
ちょっとギャグっぽくにもなりかねないからあの形にしたのはアリだと思う。
ブラックがHLに来るアニオリ自体はいいんやけど、その尺のいくらかをザップが視界シャッフルされるシーンに回せなかったのだろうか。
血界戦線は作画・キャスティング・音楽は一級品なんやけど、漫画からアニメへの改変のだけは今一歩なんだよな。
メディアの違いを理解せよって事なんだろうけど。
おそ松さん12話
十四松メインのエピソードはちょっとイイ話にしないといけない決まりでもあるのだろうか。
まぁ今回はちゃんとオチがついてたけど。