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- アーティスト: school food punishment
- 出版社/メーカー: ERJ
- 発売日: 2010/04/14
- メディア: CD
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- アーティスト: スキマスイッチ
- 出版社/メーカー: アリオラジャパン
- 発売日: 2017/02/15
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- アーティスト: POST MODERN TEAM
- 出版社/メーカー: HOLIDAY! RECORDS
- 発売日: 2016/08/03
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- アーティスト: LUCKY TAPES
- 出版社/メーカー: RALLYE
- 発売日: 2016/07/06
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小林さんちのメイドラゴン5話
今回はトールが妙にかわいかったな。
シリアスな話題だったけど、重くなり過ぎないのは良かった。
才川さんはもうダメですね・・・・。
酢豚のパイナップルは許せる派。
ACCA13区監察課5話
妹ちゃんの周り、ストーカーばかりじゃねーか(笑)
マギーの即落ちは読めたけど、まさか食パンとは。
ニーノの正体がジーンにバレたけど二人の関係性が変わらないのはイイね。
3月のライオン17話
宗谷名人出てきたけど、台詞無しかよ。
差し入れのお重、すげぇ美味そうで食べてみたい。
クズの本懐5話
ムギが可哀相に思えたっての前言撤回するわ(テノヒラクルー)
鳴海先生もムギもちょろいけど、素で飲み過ぎてしまった茜さんをかわいいと思ってしまった俺も大概やな。
青の祓魔師京都不浄王篇6話
平田さんの獅郎は最初違和感あったけど、今じゃもうピッタリだな。
しかし村瀬歩は鳥に妙な縁があるな。(日向→烏・助蔵→千鳥の相棒・アッカァくん)
そしてまた諏訪部順一か(笑)
亜人ちゃんは語りたい6話
ちょいちょい出てくる血に関する慣用句。
髪を下したひかりの没個性っぷり。
佐藤先生が全力出してきて色々と笑うwwww
リトルウィッチアカデミア6話
ポラリスの泉に辿り着いても安易に才能が開花したりしないのがこのアニメのイイところ。
アンドリューはいずれ廃校のピンチを救ってくれそうだな。
もしかしてアーシュラ先生がシャリオなのか・・・・?(棒)
ガヴリールドロップアウト6話
ただただサターニャがかわいかった。
容赦マグナムを撃ち込むガヴwww
あと桐山君を呼んでこようか。
わざわざハロウィンのお菓子を用意しててるとか、いい先生やん。
しかもサターニャ用のメロンパンまで。犬に盗られたけど。
あと、ただただサターニャがかわいかった。(大事なことなのでry)
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幸せなひとりぼっち
たかが世界の終わり
どうも「残りわずかな人生をどう生きるか」をテーマにした作品には弱いようで、2日続けて観てきた。
「幸せなひとりぼっち」は妻に先立たれ、職場からもリストラされた主人公オーヴェは自殺を試みるけど
向かいに引っ越してきた住人や周りの人たちの世話を焼くうちに、そのタイミングを逃していく。
子供から青年への成長、そして妻ソーニャと出会いと、オーヴェの人生を振り返りながら頑固で偏屈になってしまった理由を知ることで、
最初はただの口うるさいジジイに思えたオーヴェが、実は心根が優しい人物だったと理解することが出来る。
オーヴェは最後には死んでしまうけどそれを必要以上に劇的にせず、
だけどちゃんと悲しみと遺していったものがあることを描いているのが良かった。
「たかが世界の終わり」はハッキリ言ってつまらなかった。
主人公のルイが自分の死期が近いことを家族に伝えるために、12年ぶりに実家に帰るのだけど長い空白によるのか
家族との会話もどこかぎこちなさやしこりがあり、結局伝えられないどころか家族に不和を起こして終わる始末。
主人公の告白して波乱が起きるのならバッドエンドでもいいいのだけど、これじゃただ不快感しか残らない。
挿入歌の使い方も下手くそだった。マイアヒとか回想シーンに全然合ってないし。
まぁルイに不快感を覚えたのは、自分自身にも似た部分があるからってのが大きな理由なんだけど。
こういうテーマの映画を観たがるのは、こういう風に生きたいけど生きられないし生きようとも思ってない、
だけどいつかこうなるだろうと何もしないくせにに期待だけは一丁前にしてる、自己矛盾に対する現実逃避なんだよな。
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- 作者: 万城目学
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2013/09/28
- メディア: 単行本
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半分くらいまでは意外とサクサク進むなと思ったけど、そこからがけっこう長かった。
万城目作品特有のよく分からない神様的な存在に振り回されるストーリーに、真田丸と同じ時期の話は読みやすかった。
あとキャラクターも魅力的だった。
ラストで風太郎が満身創痍で無双して残菊を倒すのはちょっとうーんてなった。
せめて蝉が一太刀入れてたら良かったけど。
どうでもいいけど、残菊は刀語の宇練銀閣で脳内再生された。
風太郎には芥下とひょうたん屋を営んで欲しかった。
僕の血肉は何で出来てるのだろう。僕の血肉は何が出来るのだろう。
部屋というか漫画・CD・オタグッズの整理は、暖かくなってからいにしよう。
あとはそれまでどれだけ物を増やしてしまうかだな。
っていうか欲しい漫画やCDがどんどん増えてるし、消化しきれてい分もまだまだあるし。
遊びだからルーティンワークには囚われない
「普段あまり着ない色だから」って理由で、
えんじ色のアイテムが増えていくのをそろそろ止めにしないと。
そういや、今月くるりのライブに行くのにあんまり聴き返してない。
[読書]
- 作者: 東野圭吾
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1992/04/03
- メディア: 文庫
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- 作者: 東野圭吾
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1999/05/14
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この2作は面白かったから加賀恭一郎シリーズは読んでいこう。
「どちらが~」の犯人が気になるけど、
下手に調べると続編のネタバレを喰らいそうだから、
そっちも読んでから確認するか。
[映画]
ワイルド わたしの中の獣
「都会での生活に疲れた女性が、野生の狼との交流で新しい自分に目覚めていく」
と書けば、ハートウォーミングな映画に思えるけど、
実際はネジが外れまくっていて
「俺は一体何を観せられているんだろう」感が凄まじかった。
別にケモナーでも獣姦趣味があるわけでもないけど、
設定のインパクトと本物の狼を使って撮影しているだけあって、
良し悪しはともかく確かに衝撃体験だった。
鑑賞後の帰り道にMAN WITH A MISSONのライブポスターを見かけて笑った。
[漫画]
- 作者: 尾田栄一郎
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2017/02/03
- メディア: コミック
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- 作者: 堀越耕平
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2017/02/03
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- 作者: ぷよ,いとうのいぢ,谷川流
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2017/02/04
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涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 (11) (角川コミックス・エース)
- 作者: ぷよ,いとうのいぢ,谷川流
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
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- 作者: 田中ユタカ
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2017/02/01
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どうでもいいけど、なんでハルヒちゃんと長門有希ちゃんの
同時購入特典のクリアファイルの絵柄が両面とも佐々木なんだろう。
[感想][アニメ]
ACCA13区監察課4話
正直スイツ区のクーデターよりも、
白玉クリームあんみつに夢中で妹の尾行を見失う所が印象的だった。
しかし声でニーノのことバレてないのだろうか。
小林さんちのメイドラゴン4話
カンナちゃんのかわいさマジやばくね。
今まで「娘にしたいキャラ」ランキングは赤座あかりが不動の1位だったけど、
その牙城を脅かす勢い。
そして才川さんという、色んな意味で将来有望な逸材。
ドラゴンたちの本気のドッジボールも笑ったww
むしろあれだけの被害でよく済んだな。
クズの本懐4話
茜さんのガチクズビッチっぷりとあいなまボイスの相乗効果で、色々と破壊力がヤバい。
このまま茜さんも巻き込んでレズの本懐でいいよ。
本命からスルーされ偽装カップルとはいえレズにNTRされ、
しかも出番なしでムギがさすがに可哀相に思えてきた。
っていうか、声優陣はどういった感情で演技しているんだろう(今更)
亜人ちゃんは語りたい5話
あ、これ雪が一番かわいいわ(ちょろい)
っていうかあれは勘違いするって普通。
ひかり×雪のカップリングはなかなかいいキマシ。
あと不意討ちで諏訪部ボイスぶっ込むのやめろwwww
青の祓魔師京都不浄王篇5話
原作は読んでるから、蝮が裏切り者だったのは知ってたけど、
回想で獅郎が出てくるのはすっかり忘れてた。
あと雪男と一緒に来たゴスロリっぽい子がかわいかった。
3月のライオン16話
「一人じゃどうにもならなかったら誰かに頼れ。
出ないと実は誰もお前にも頼れないんだ」
の言葉は本当に心に突き刺さる。
勝った側が憔悴してるってのは羽生さんの画像で良く見るやつか。
重田くんの中の人がツダケンで笑ってしまったwww
自分たちせいで島田さんの胃痛を発症させたのに、
本気で心配そうにしてる桐山と二海堂www
そういやこの話のチャプタータイトルはスピッツとスガシカオだな。
ガヴリールドロップアウト5話
タプリスの登場は8話目位と思ってたけど早かったな。
今回もラフィエルが楽しそうで何より。
まぁサターニャの増長っぷりとタプリスの空回りは観てて面白いしな。
やっぱりヴィーネはマジ天使。
リトルウィッチアカデミア5話
もうダイアナだけでいいんじゃないかな・・・。
っていうか教師陣がダメダメすぎだろ常考。
今期2人(?)目のファフニールさん。現代科学に傾倒してるのは共通してるな(笑)
薬品ででドラゴン退治するスーシーがかっこよかった。
アマンダもアッコに対して箒に乗るようにしたり、本当は割といい子なんだよな。
[BGM]
- アーティスト: マボロシ,KOHEI JAPAN マボロシ featuring Full Of Harmony,マボロシ featuring KREVA,K.I.N.,CUEZERO マボロシ featuring CHANNEL,DABO マボロシ featuring MURO
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